台湾のバス事情|乗り方・料金・高速バス(2026年版)
■ 日本とは違う台湾のバス
台湾のバスは、日本でタクシーを拾うように、乗りたいバスが来たら手を挙げて合図する必要があります。停留所にいても、手を挙げなければそのまま通過してしまうことがあります。また、台北を中心に時刻表が無い路線も多くあります。
それでも朝のラッシュ時は5分おき、ピーク時を避けても10分前後の間隔で運行されており、悠遊カード(EasyCard)で乗車できるため、慣れれば便利な移動手段です。
■ 飲食禁止の台湾バス
台北MRTと同様に、台湾のバスも車内は基本的に飲食禁止です。
ペットボトルの水やガムも対象で、違反すると罰金の対象となります(台北MRT・バスでの飲食違反はNT$1,500〜7,500の範囲で科され、日本円ではおおよそ7,500〜37,500円程度に相当します)。バス停での喫煙も法律で禁止されています。一方、車内通話に対する規制はなく、通話している乗客も見られます。
■ 都市間の高速バス
台湾は高速バス網が発達しており、都市間を24時間運行する路線もあります。座席にリクライニングやマッサージ機能を備えた車両もあり、台中・台南・高雄などへ向かう際によく利用されます。価格も手頃で、長距離移動の選択肢として人気です。










